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●2015/10/02
特許庁に支払う費用は?の情報を更新しました。
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特許庁に支払う費用は?

許権を取得するために、どのくらいの費用が掛かるものなのというのは、いざ特許出願をしようとした時に初めて把握するというケースが多いと思います。
特許権を取得するためには、特許庁に対して、決められている費用を支払わなければなりません。
更に、個人ではそういった知識がなく、そういったものを全て特許事務所に依頼しようとしている場合には、特許庁に支払う費用とプラスして、特許事務所にもいくらかの費用を支払う必要があるのです。

特許庁へ支払うコスト

特許権を取得するためには、前述にもある通り、費用を支払う必要があります。
出願時に掛かるコストとしては、1万5000円が必要になります。
書面が紙面である場合、それを電子化するコストとしてプラス1200円と書類枚数×700円という費用が掛かりますから覚えておきましょう。
更に審査請求時に至った場合には、11万8000円の基本料にプラスして、請求の項数にそれぞれ4000円が掛かります。
項数が仮に5つだとすれば、2万円のコストが掛かることになるというわけです。
更に登録時には、以降3年分の特許料を支払う必要があり、そのコストは基本料2300円にプラスして請求の項数にそれぞれ200円が掛かります。
仮に前述のように5つの項数とした場合、{2300円+(200×5)}×3となり9900円のコストが掛かるわけです。

登録後にも更新料が必要

登録時には3年後までも特許料を支払いますが、4年後以降も特許権を保持したい場合には、費用を支払い続ける必要があります。
4年から6年では、毎年7100円にプラスして請求の項数×500円が、7年から9年では、2万1400円プラス請求の項数×1700円といった具合で、年数を重ねるごとにコストも増していくことになるのです。
特許権を取得したいけれど、全く知識がないという方は、非常に多いことでしょう。
特にそういった権利が発生するような研究機関や企業に身をおいているわけでもなく、個人的な発明で、これって特許が取れるのではというレベルの方の場合には、特許権を取得すべきかどうかすらも分からないという状態ではないでしょうか。
ここでは、特許権を取得するために掛かる特許費用と、日数について紹介していきましょう。

特許権取得に掛かる費用

特許権を取得する際の費用ですが、出願をするだけでも1万6000円前後の費用が掛かります。
更に審査請求をした場合では、この時点で約20万円。
特許取得時点で1万円が必要です。
それにプラスして3年分の特許料の支払い。
また実用新案の場合に関しては、出願時点で4万円。
更に出願から4年以降、毎年登録料の支払いが発生することを覚えておきましょう。
申請項目の違いによっても費用は違ってきますが、出願から3年目までの特許料をざっくりと計算した場合、掛かってくるコストは約40万円から50万円前後と考えておくと良いでしょう。

特許権取得をするまでの日数

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特許取得までに掛かる日数は、その分野によってもまちまちです。
しかしながら平均してみると、審査請求スタートから早くても1年から2年程度掛かると言われています。
ただし前述に紹介した費用にも関わってきますが、個人や中小企業などのある一定の条件を満たしている場合には、早期審査請求というものを行うことが出来るため、最短で3ヶ月前後という短い期間で取得することが可能になっています。
更にこの条件を満たした場合、掛かる費用に関しても、3分の1や半額の減免を受けることも出来ます。
ですから、条件を満たした個人であるなら、三ヶ月の短い時間であり、約15万円というローコストで特許権を取得することが出来るのです。